【献血レポート】今年初の献血は念願の血小板成分献血だった

献血ルームが通常営業になった初日の1月4日、今年初の献血に行ってまいりました。

訪問先は御堂筋CROSS CAFE献血ルーム。私のホーム献血ルーム(?)です。12月中旬に風邪をひいて一回スキップしたため、ちょうど1か月ぶりの献血となりました。

 

土曜日にもかかわらず、献血ルームはとても空いており待ち時間はゼロ。混みすぎない快適さが御堂筋CROSS CAFE献血ルームの良いところなんですよねー。

 

混雑の影響を受けないように、今回もちゃんとWeb予約をしていきました。Web予約記念は保冷バッグ。使うかな、どうかな・・

 

予約は血漿成分献血です。

受付で『血漿成分献血の予約だが、検査の結果、血小板成分献血ができそうだったら血小板に変えても良いか』を問われ、いやいやできないでしょ・・・と内心思いつつも問題ないと回答しました。血漿成分献血で予約をしていると、高い頻度でこの問いを受けます。ですが、結果的にいつも血漿成分献血なのですね。

 

血小板成分献血ができない理由はただ一つ、体が小さいことです。

たぶんもっとも重要な基準である血小板の量は基準値を大きく上回っているため、血液だけを見れば(←?)ポテンシャルが高いはず。しかし体が小さいため、血小板成分献血で必要量を採取するには「採取→返血」をたぶん4サイクル以上は行わなければなりません。それは体に負担をかけすぎてしまうから不可ということになるのですね。以前に看護師さんに聞いた内容です。

 

体重が原因なら日によって調子がどうとかはありませんので、いつもの血漿成分献血だと思って採血ベッドに向かったのです、そしてそこで宣告された言葉。

看護師さん『血小板と血漿の成分献血をお願いします』

私『え!?』

看護師さん『血小板と血漿の・・』

私『血小板ですか!!!』(←食い気味)

 

どんなからくりで血小板成分献血ができるようになったか。それは機械のおかげでした。

通常、500mlの血液を採取しそこから200mlの血漿を採取して残りは返血、それを2サイクル行うのが私のパターンですが、今日の機械は細かい頻度で採取と返血を繰り返すことができるものでした。多くの血液を抜くことを何度も繰り返すことによる負担がかからないのです。

 

素晴らしい!

欠点は時間がかかることですね。通常、私の場合は血漿成分献血(500mlの2サイクル)だと30分ぐらいで終わりますが、今回は1時間かかりました。採血されている時間だけで1時間。採血ベッドにいた時間は1時間15分ぐらいです。

 

というわけで、後から来た人が献血を終えて次から次へと去っていくのを見送りつつ、長時間の献血を終えました。今日のご褒美はアイスモナカを選択。

 

なお、現在大阪の献血ルームでは成分献血キャンペーンを行っています。1/4~3/31の間に大阪の対象の献血ルームで成分献血を3回行うと記念品がもらえます。

 

血漿は、いつどうやって使われるかのイメージが湧きにくいものです。一方、血小板は4日以内に患者さんに輸血されるはずで(もちろん適合する患者さんがいればですが)、役に立つという実感が大きいもの。いつもより多くの時間はかかりましたが、念願の血小板成分献血ができた喜びが大きい今年初の献血でした。